ショットナビの使い方を続けて紹介します。

ショットナビのナビゲーション場面で、地点登録
することができます。

地点登録する時に、登録した地点を打数として
登録することもできます。

問題なく地点登録が完了したら、
飛距離表示に切り替わります。

ドライバーの飛距離を測りたいときには、
まずはティーインググラウンドで1打目を地点登録してください。

2打目で地点登録をすると、
ティーインググラウンドからの距離を表示してくれます。

カロリー計をしたいときには、タイトルの画面で設定から
カロリー計を選択します。

運動モードを選択して、ゴルフを選びます。
自分の体重を設定してください。

ショットナビは、簡単に使うことができます。
画面も見やすくなっています。

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ショットナビで、自動検索します。

GPSで測位した位置が本体内部に収録されているので、
そのゴルフコースのエリアに入ると、ショットナビが
自動的にゴルフコースを検索してくれます。

ゴルフ場を選択したら、プレイコースを選択します。
次にホールを選択すると、ナビゲーション画面が表示されます。

ショットナビの、ナビゲーション画面では

グリーンモード
　コースを選択します。
　現在の位置から、エッジやセンターまでの距離が
　表示されます。

ハザードモード
　現在いる位置から、各ハザードの残りの距離が
　表示されます。

カローリーモード
　一日の運動量の参考を表示してくれます。
　（参考とするカロリーとは、プレイ中の移動を
　　歩きで回った場合のカロリーです）

このようなモードを表示してくれます。

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ショットナビの製品紹介を続けていきます。



ショットナビは、ゴルフ場の名前・ホール№・グリーンセンター

・エッジまでの残距離と飛距離を画面に表示できます。



ショットナビには、4つのボタンがあります。

ゴルフ場・ホールを選択するときの操作やモードの表示を

切替たり、設定するのもこの4つのボタンだけで操作できます。



ショットナビには、リチウムイオン充電器を内蔵しています。



バックライト消灯時は最大で約25時間が可能です。

（使用時間は、使用の状況によっても異なりますので注意してください）



ショットナビのサイズは、

52×82×21（mm）と、手に収まるサイズになっています。



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